たまふれあいグループ

もう幾つ寝るとお正月~♪ 今年もいよいよ5日間となりました。 年末年始はいかがお過ごしでしょうか? さて、たまフレ!ブログも今年最後の更新となりました。 そこで、利用者のみなさまの「来年の抱負」を載せたいと思います。 「集中して仕事に取り組む」 「工賃をためて、飼い猫の餌とトイレ砂を買う事」 「色んな作業に挑戦したい!」 「強い意志を持った自分になりたい」   こんな風になりたい!と、未来の自分をイメージすると 自分の進むべき道が見えてくる…かもしれません。 来年もみなさんと共に様々なスキルアップを目指したいと思います!   今年はたまフレ!が開所し、8か月が経ちました。 来年もたまフレ!らしく進んでまいりたいと思いますので、宜しくお願い致します。 良いお年をお迎えください。 たまフレ!一同...

こんにちは。 たまフレ!より「新聞エコバッグ」の商品のお知らせです。 この度、たまフレ!で製作している新聞エコバッグが自主製品化いたしました! 新聞エコバッグの本体部分と取っ手部分は英字新聞で製作しており、取っ手部分にはタグがついています。 中には底板が入っており、一定の強度を保てるようにしています。 写真はクリスマスをイメージし製作したもので、タグを緑色と赤色の2色で作ってみました。 タグや仕様については、今後季節や使用場面により工夫をしていく予定です。 そして、このクリスマス仕様の新聞エコバッグは、以前就労カリキュラムに講師として お越しいただきました、ビューティースタジオAIMU 中丸様がご購入してくださいました。 スタジオのクリスマスイベントで使用するということで、さっそくイベント用のプレゼントを入れて並べて下さいました。 中に靴下を入れており、とてもカラフルで素敵です。 ビューティースタジオAIMU様のフェイスブックにも新聞エコバッグのことを載せて頂きました。 よろしければ、ご覧になってみて下さい。 フェイスブック https://www.facebook.com/Beauty-Studio-AIMU-1504389526545440/   11月6日のブログに載せている通り、ひとつひとつ利用者の皆さんが気持ちを込めて製作しています。 同じものがひとつとないものですので、新聞エコバッグを通して、その気持ちが多くの方に届けば嬉しく思います。 また、今後、新しい仕様の新聞エコバッグをたまフレ!ブログにて紹介していく予定です。 ≪商品の詳細≫ 使用新聞:Japan Times 大きさ:高さ 約21㎝ 横幅:11㎝ マチ:7㎝ タグ付き 底板1枚入り 価格:1個 50円 ※タグは季節等で変更可能 ※すべて手作りのため、個数やお渡し時期、お渡し方法については要相談 ※新聞の使用箇所により、文字のみ、写真入りなど、本体部分の柄が異なります ご購入希望や、商品についての詳しい説明など必要がありましたら、 どなた様でもお気軽にお問い合わせください。 Tel:044-930-1177(担当:重村・小川)...

こんにちは!!   朝晩の冷え込みが厳しくなり、たまフレ!号をスリップ防止の為にタイヤ交換するなど、冬ならではの対策を始めました。 何事も事前準備が大事ですね。   先週、川崎市の就労体験に参加しました。 たまフレ!だけでなく他の福祉事業所の方々も参加されていたので、20人以上という大人数で作業を行う事が利用者さんには、初めての経験でした。 最初こそ緊張した様子でしたが、午後になり雰囲気に慣れていくと、やりたい仕事を率先して取り組んでくれました。   最後に参加していた利用者さんからは、同じ様な体験事業があれば参加したいと意欲的な言葉もありました。 普段のたまフレ!にはない貴重な体験が出来ました。 ...

こんにちは!! たまフレ!では、障がい者就労先の多くとして清掃作業の職種があることや、身辺自立能力の向上 として、切っても切り離せないものであると考え、一年を通し、施設外作業として洗車や清掃を、 取り入れています。 今回は、その時に着用するユニフォームをご紹介いたします。     写真で、ご覧のとおりユニフォームは、紫色のポロシャツになります。 利用者さん、職員関係なく全員が同じユニフォームを着用する事で、チーム意識をもち1つの仕事を やりとげるよう意識的統一をはかっています。 12月に入り寒さも厳しくなるので、ユニフォームの上に上着を羽織る事もありますが、施設外作業時には 必ず着用していますので、もし見かけましたら、たまフレ!の応援の程、よろしくお願いします。...

こんにちは! 本格的に気温が下がり、いよいよ冬本番になってきました。 冬といえば空気が乾燥して、火災などの災害に一層、気を付ける季節でもあります。 そこで本日は、「避難訓練」についてご紹介いたします。 たまフレ!では、災害時でも落ち着いて行動が出来るように月に1度、避難訓練を必ず実施しています。 地震が発生したと想定し、全員の安全を確認してから、避難場所に全員で移動を行うのがおおまかな流れになります。他にも誰かがケガをした時や指揮役の職員がいない場合を想定したり、実施する時間帯を変えていつ、どんな状況でも速やかに避難できるように訓練を行っています。 避難が終わって事業所から戻った後は、必ず振り返りをし、一人、一人に意見を出してもらう事で、自分自身の防災意識の啓発となるように努めています。 災害は、いつどこで起こるか分からないからこそ、万が一に備え、たまフレ!では今後も緊張感を持って避難訓練を継続して行っていきます。 写真は、ヘルメット、防災リュックと移動中に、はぐれないように誘導する為のたまフレ!オリジナル避難旗です。...

こんにちは。 今日はたまフレ!の毎朝の習慣である、「あいさつ・お辞儀」の練習をご紹介いたします。 この毎朝の練習では、ゆっくりとした動作、手の位置や姿勢、腰から上半身を曲げる事、 語先後礼(言葉を発し終えた後に礼をする)、相手の目をみる事、など多くのことを気にしながら 行なっています。 この練習を始めてから4か月が経ちましたが、最近では来訪者に対しあいさつをする際に、 支援員が言わなくとも利用者の方々全員のお辞儀の姿勢が整ってきました。練習の成果が徐々に表れています。 毎日の継続の重要性について、支援員も改めて感じることができています。   あいさつは、第一印象を決めるといっても過言ではありません。 社会に出ると、あいさつをする機会は増えてきます。もちろん就活の場面でも必要になってきますね。 今後とも継続していきたいと思います。...

10月の就労移行カリキュラムは、交通ルール・電車のマナー・日ごろの身だしなみの大切さを学んできました。身だしなみでは化粧品会社の方を講師に招いて、「オン」と「オフ」のシチュエーションに分けて、洋服・小物・靴のあわせ方のアドバイスをいただきました。   11月某日、学んだことを生かして、たまフレ!から電車移動し、新百合丘のフランス料理店に行ってきました。パリッとスーツを着こなして、少し緊張した雰囲気のなかでコース料理がはじまりました。音を立てないように、順序を守って、周りの人のペースにあわせながら...。気を配ることは沢山あります。コースの後半にさしかかる頃には皆さんの親睦も深まり、実習生の女子高生も笑顔を浮かべていました。マナーに気をつけながら、まわりの人に合わせつつ、楽しく過ごすひとときを共有できました。     たまフレ!のカリキュラムでは、座学形式の講座や、ロールプレイを大事にしていますが、それだけではありません。「学んだことを実際に外に出て体験してみる」ことにも重きを置いています。利用者さんに体験を通して「気づき」や「知ってよかった」という学びを提供できる内容を常に考えています。  ...

こんにちは! すっかり秋になってきましたね。   今日は日中作業として、新聞エコバッグを作りました。 写真は、完成したものを乾かしているところです。 この新聞エコバッグ、簡単なように見えますが、実はとても頭を使う作業です。 工程が細かいことだけでなく、新聞の絵や写真のどの部分を見えるようにするか 完成後をイメージして作っていく必要があります。 このバッグを手に取る方への想いがたくさんこめられています。   利用者の皆さんは、この写真が見えるように作りたい!と、職員と一緒に考えながら 一生懸命取り組んでくださいました。...

「みんなで投票に行こう!」 10月18日のカリキュラムでは、選挙と投票の仕組みについて学びました。 利用者さんには、まちづくりが選挙から始まっていること、選挙は民主主義を支える大切な制度であることを説明しました。前日から選挙と投票のしくみを伝え、当日はたまフレ!が模擬投票所にかわり、利用者さんと職員みんなで投票をおこないました。たまフレ!での選挙は、利用者さん全員にイメージしやすいように政党と候補者を食べ物に見立てた表をつくり、「自分の好きなものに投票する」という方法にしました。最高裁判官の国民審査は「選びたくないおでんの具に×をつける」いう形式にしてみました。投票用紙の書き方もひとつひとつ伝えます。無効票になってしまう書き方を説明すると「知らなかった」と驚いている利用者さんもいます。実は、支援員もカリキュラムのなかで気づくことが多いのです。利用者さんがどこに困っているのか、支援を必要としている部分は何か、カリキュラム中のやりとりのなかからニーズを抽出していくスキルを日々磨いています。     就労支援員より               ...

人間は集団が一糸乱れぬ行動をすることに美しさを感じます。シンクロナイズドスイミングや新体操の団体演技などに感動しますし、ときには軍隊が一糸乱れぬ行進をするのを見ると勇ましさを感じます。一方で、サッカーなどはチームワークも大切ですが、ときには個人技でドリブルをして敵陣突破しゴールを決められる力も求められます。 ADHDという発達障害があります。日本語で言うと注意欠如多動性障害。字だけを見ると集中できずにウロウロしてしまうというような印象を受けますね。でも実はこの障害の方は、全く物事に集中することができないのではなく、自分の興味のあるものとないものとでの注意や集中に差が出てしまうのです。また、自分の努力でその集中力を伸ばすと行ったことが苦手です。何かの作業をすると最初は集中できるものの、次第に注意力が低下してしまい、ときにアクビをしたり仕事の手が止まってしまうこともあります。 私たち就労支援では、こうしたADHDの方に集中力を高める訓練をしているのではありません。じつは、自分の集中力が低下したことをまわりに伝えられるようになることを目指します。ですから、たとえば作業中にアクビをしている様子があったら、「あと1時間でお昼ごはんだから頑張ろう!」というのではなく、「疲れた? 自分で限界だと思ったら言ってね。」と声がけをします。 一般的に日本の企業では特に一糸乱れぬ「集団美」を要求されがちです。でもサッカーのような「個人美」が美しいこともあります。もちろん個人美だけではなくチームワークも大切ですから、チームの中で個人の特性を活かして生活し、働いていけるように学んでいただくことを大切にしています。 (医師 鈴木 忠)...