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「認知症予防」講話で健康づくり

たまふれあいグループ地域マネジメント部では、地域の皆さまが気軽に健康や暮らしの相談ができる場として、社会福祉協議会様とともに「まちの保健室」を年間10回ほど開催しています。
「いこいの家」や地域のカフェといった、日々の生活に近い場所で、血管年齢・骨のチェック、看護師による健康相談、ケアマネジャーによる介護や生活のご相談などをお受けしています。

12月3日に「菅いこいの家」で行ったまちの保健室では、院長・鈴木が「認知症予防」をテーマに講話を行いました。認知症の基礎知識から日常生活でできる予防の工夫まで、研究知見を交えながら、今日から実践できるヒントをお伝えしました。

たまふれあいグループは、地域の皆さまがこれからも安心して暮らし続けられるよう、こうした学び合いの機会を大切に育ててまいります。
講演のご希望やご相談がありましたら、どうぞ地域相談室:044-931-0220までお気軽にお問い合わせください。

 

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